みぃはパピーのころから、おなかが弱い子でした。
よく吐くし、よく下痢もする。前回の記事にも書いた通りです。
そこに加えて、もうひとつ早くからわかっていたことがありました。
胆泥症です。
血液検査とレントゲンで見つかった胆泥
定期的な血液検査とレントゲン検査の結果で、胆泥が見つかりました。
胆泥症はダックスフントなど小型犬に多いといわれていますが、
みぃの消化の弱さとも関係していたのかもと思います。
胆汁がうまく出てくれないのも、消化の弱さにもつながっていたのかもしれません。
病院の先生には、よくあることだから様子を見ながらにしましょうねと言われていたので
このころはまだ本格的な食事療法には踏み込まず、できることから少しずつ始めました。
- 乳酸菌サプリを取り入れる
- アレルギーが出にくいカンガルーや白身魚のフードに変える
- 食事の回数を増やして、一回の量を少なくしてみる
- お水はいつでもたくさん飲めるように、大きな容器に変える
小さな積み重ねでしたが、みぃの体のことを考えながらひとつひとつ試していく日々でした。
キュルキュルとおなら問題(笑)
おなかが弱いみぃは、よくおなかがキュルキュル鳴っていました。
わたしがみぃのおなかに耳を当て首をかしげて「これ何の音?なんのおと?」と聞くと、みぃも一緒に首をかしげる。そのやりとりが何度あったことか(笑)。
さらには、自分のおならにびっくりして振り返ることも。
「ええっ今の何!?」という顔をして私の顔をを見たり、思わず笑ってしまった場面が何度もありました。
またはその逆で、スカして知らんぷりすることもあり、そういう時は
においの原因を探すわたしに、しっぽをふってにおいを拡散させたりもしていました。
体は繊細でも、こういうところがみぃらしかった。
重いテーマの中でも、こんなふうに笑える記憶がたくさんあります。
おやつという言葉を知らなかったみぃ
消化が弱くて吐きやすかったみぃには、固いものは早くからNGにしていました。
だからおやつはあげたことがなかった。
その結果、みぃは「おやつ」という言葉を一度も覚えないまま、犬生を終えました。
お散歩仲間のワン友のママさんが「おやつだよ!」と声をかけてくれたとき、他のワンちゃんたちが反応する中、みぃだけはしらんぷり。
その言葉が自分に関係するものだとは、まったく思っていなかったんでしょうね。
当時は少しせつない気持ちもありましたが、今思えばそれだけ体のことを丁寧に考えてあげられた証でもあったのかな、と。
おやつは知らなかったけれど、みぃにはちゃんと愛情が届いていたと思っています。

